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 国務院、両岸関係を推進した5年間の努力を説明

2012-10-31 14:16:24     cri    

























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 国務院台湾事務弁公室の楊毅報道官は31日、「中国共産党第17回全国代表大会以降、大陸側は両岸関係の平和な発展を推進するため、一連の重要措置をとって歴史的な転換を実現させ、両岸関係の新しい局面を切り開いてきた」と述べました

 これは楊毅報道官が記者会見で述べたもので、これまでの5年間にとった重要な7つの措置を以下のように紹介しました。

 それはまず、「台湾独立」分裂勢力とその活動に断固反対し、これを阻止してきたこと。両岸関係の平和な発展の推進に関する重要思想と政策主張を全面的に提唱したこと。国民党と共産党及び両岸の交流を推進し、相互の交渉を促し、関連する18件の協定を締結したこと。両岸の「三通(通商、通航、通郵)」の実現を推進し、両岸経済協力枠組協定(ECFA)を全面的に実行したこと。両岸間の文化交流を拡大したこと。海峡フォーラムを創設し、大陸住民の台湾観光を促し、各分野や幅広いレベルでの交流方法を作り上げたこと。台湾住民への優遇政策を打ち出し、大陸で生活し、投資している台湾同胞が直面した問題を解決したことです。(万、山下)

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