会員登録

 米国務次官補、日本に対中韓関係の改善を要請

2013-01-18 12:53:24     cri    

 アメリカのキャンベル国務次官補(東アジア・太平洋担当)が率いる米政府代表団は16日、韓国訪問を終え、東京に向かいました。キャンベル国務次官補は17日東京で、日本の菅義偉官房長官、岸田文雄外相と相次いで会談し、中韓両国との関係改善を要請しました。

 キャンベル国務次官補は岸田外相との会談後、「良好な日中関係と日韓関係はすべての関係国に利益がある。アメリカが斡旋することはないが、中韓との関係改善に向けての日本の努力は支援していく」と述べた上で、東アジアの平和と安定のために、米日両国の安全保障や経済分野での協力が重要だという点で一致しました。

 日本の共同通信社によりますと、岸田外相は会談中、日米同盟を強化していくという安倍政府の外交姿勢について説明したということです。双方はさらに、2月に行う可能性のある日米首脳会談や、去年12月の朝鮮の衛星打ち上げ、日中の対立を招いた釣魚島問題、米軍普天間基地の移転問題などについて意見交換しました。岸田外相は18日からアメリカを訪問し、アメリカのクリントン国務長官と会談する計画だということです。

 一方、毎日新聞によりますと、南西諸島防衛を念頭に置いた自衛隊と米軍の共同訓練や朝鮮を想定したミサイル防衛、日本周辺での警戒監視などが双方の討議内容に含まれていたということです。(万、大野) 国際・交流へ

関連ニュース
写真トピックス
コメント
今週の番組
今日熱点
快楽学唱中文歌
特集ダイジェスト
LINKS