フィリピン外務省の招きに応じて、中国外務省の傅瑩次官は19日の午前、フィリピンのバシリオ外務次官と会談しました。双方は建設的な雰囲気の中、2国間関係や共に関心を寄せる問題について意見を交換しました。
傅瑩次官は会談後、「双方は、中国とフィリピンは重要な隣国であり友好往来の歴史は長く、協力を強化することが両国の根本的な利益と長期的な利益に合致し、また両国政府と国民の共通の願いであることを認識している。両国の指導者が達した共通認識に基づいて、各レベルの交流を展開し、経済貿易、科学技術、法の執行、人文などの分野での交流と協力を推進し、『2012-2013年中国・フィリピン友好交流年』枠組内での交流プロジェクトをしっかり実施していく」と述べ、両国関係の安定した発展の推進に合意したことを明らかにしました。
また両国関係に存在する問題について傅瑩次官は、「率直に意見を交わし、対話と協議を通じて意見の食い違いを適切に処理していくことで一致した」と述べ、両国関係に影響を与えることを避ける考えを示しました。(玉華、吉野)
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