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 胡主席、ロシアとの関係推進で7つの提案

2012-09-07 19:39:42     cri    

 アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議のためロシアのウラジオストクを訪問している中国の胡錦涛国家主席は7日、ロシアのプーチン大統領と会談し、両国関係のさらなる発展に向け、7つの提案をしました。

 提案は①戦略的信頼関係を深め、政治面のサポートを強化し、両国の政治関係が引き続き高いレベルで進むことを確保すること、②投資、ハイテク、イノベーションなど重点分野での協力を強化し、戦略的プロジェクトを推進し、経済協力の規模と質を同時に向上させること、③「中ロ善隣友好協力条約」の実施綱要(2013~2016年)について前向きに交渉し、条約を確実に履行すること、④法執行安全協力メカニズムを構築し、両軍の友好協力を推進すること、⑤地方の指導者の定期会合メカニズムを構築すること、⑥今後10年にわたる人的協力計画をつくり、「中ロ観光年」事業を成功させ、青年交流を推進すること、⑦重大な国際・地域問題での連携を密接にし、国連憲章や国際関係の基本準則、世界の公平と正義を守り、地域および世界の平和、安全と安定を推進することです。

 胡主席はまた、エネルギー協力を強化し、アジア太平洋地域の安全と協力の体制が平等、開放的かつ調和の取れたものになるよう共に推進する意向を示しました。

 プーチン大統領は、「中ロの貿易は去年830億ドル規模に達し、2015年までに1000億ドル台になるという目標に向っている。航空、宇宙開発、人的交流、観光などの協力も進んでいる」としたうえで、戦略的パートナー関係をさらに進めていく考えを示しました。(鵬、中原)

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