会員登録

「神舟9号」打ち上げ成功、胡錦涛主席も祝電

2012-06-17 15:24:37     cri    

























autostart="true"



















src="mms://media.chinabroadcast.cn/japanese/20120617ri.wma">BR>



type="video/x-ms-wmv"














width="350"




height="44">

 北京時間16日午後6時37分24秒、初の女性宇宙飛行士を含む3人が搭乗した中国の有人宇宙船「神舟9号」が、北西部の酒泉衛星発射センターから打ち上げられました。現在デンマークを訪問中の胡錦涛国家主席もこれに祝電を送りました。

 中国有人宇宙プロジェクトの常万全総指揮官は、打ち上げの成功を宣言しました。

 中国の有人宇宙船打ち上げは4回目になります。このミッションは既に打ち上げた無人宇宙ステーション「天宮1号」と初めての有人ドッキングを果たすことです。

 今回、乗り込む飛行士は、景海鵬さん、劉旺さん、劉洋さんの3人です。景海鵬さんは、08年9月以来2回目の宇宙飛行で、2回にわたって宇宙飛行に挑む初の中国人宇宙飛行士になります。また、劉洋さんは中国初の女性宇宙飛行士、そして、劉旺さんは、有人ドッキング技術を実施する中国の第1人者になります。

 打ち上げに先立ち、中国全国人民代表大会常務委員会の呉邦国委員長は酒泉衛星発射センターで三人の飛行士を激励しました。

 「今回、天宮1号と神舟9号のランデブー・ドッキングは、わが国の有人宇宙飛行の"3ステップ"戦略の第2段階として重要なステップとなる。宇宙技術分野においても大きな飛躍となるだろう。新たな課題とチャレンジに直面し、飛行士の皆さんは、入念に準備し、厳しい訓練も受けてきた。必ずや成功裏にミッションを遂行できると信じている。自信を持って冷静に作業してください。国民は、皆さんが無事に帰還することを心待ちにしている」

 呉委員長が語った中国有人宇宙飛行の"3ステップ"戦略は1990年代から始まったもので、その第1ステップとして、中国は無人宇宙船と有人宇宙船の発射に成功しました。現在実施中の第2ステップは、複数の宇宙飛行士が搭乗し、数日間の飛行期間に、船外活動や宇宙ステーションと宇宙船のランデブードッキングを目指すもです。今後、2020年には、大規模な宇宙実験や技術問題の解決に向けて、長期化した有人宇宙ステーションの建設を第3ステップとして実施することになっています。

 また、今回ミッションの目的について、中国有人宇宙プロジェクトの牛紅光副総指揮官は

 「第1は、有人ドッキング技術を使って神舟9号と天宮1号をドッキングさせ、有人ドッキング技術を検証すること。第2は、宇宙ステーションの生活機能や性能、ドッキング後の天体管理技術を検証すること。第3は、宇宙医学、環境、生命について単体技術実験を実施することである」と説明しました。

 その中で、最も注目されているのは、有人ドッキング技術です。今回、有人ドッキング技術を担当するのは、劉旺さんです。劉さんは、今回のミッションのために約1500回ものドッキング訓練を受けてきたということです。

 劉さんは「有人ドッキング技術は、有人宇宙技術においてとても重要な技術だ。また、この技術を実施すことは、難易度が高く、宇宙飛行士の反応力や判断力、それに操作能力と安定性などが試される。このミッションのために、私はしっかり訓練を積み重ねてきた」と自信を見せてくれました。

 有人ドッキングの成功は、中国のこれからの宇宙開発に向けて大きな弾みとなるでしょう。(ミン・イヒョウ)

関連ニュース
写真トピックス
コメント
今週の番組
今日熱点
快楽学唱中文歌
特集ダイジェスト
LINKS