その後、代表団の皆さんは国家地震緊急訓練基地の訓練施設を見学し、基地内の4D映画館で地震災害に関するショートフィルムも鑑賞しました。
記念写真
国家地震緊急訓練基地:北京市西側郊外に位置し、面積は13ヘクタール。基地内には、専門性を備えた、現代的な訓練設備が揃っている。2008年6月に完成して以来、多くの地震救援隊員が育成された。5.12四川大地震の時、日本救援隊第一陣と一緒に四川省に入った連絡員は、現在この基地で働いてる。基地は一般公開されていないが、毎年5月12日前後1週間のみ、市民見学週間が設けられている。(取材:オウギ) 国際・交流へ
1 2 3