李大使は、「シリア問題の将来には、明るい未来と暗い未来が存在する。明るい未来を実現するには、3つのことが必要である。1つ目は、シリア問題の政治的解決に向け、アナン国連・アラブ連盟合同特使の調停を主なルートにすること、2つ目は国連・シリア監視団の活動を支持すること、3つ目は客観、公正、均衡の原則に照らして、シリア政府と反対派がアナン特使の調停案を直ちに履行するよう働きかけることである」と指摘しました。また、シリア中部のホウラで発生した虐殺事件について李大使は、「中国は真相を早急に究明し、事件を実行した者を罰することを主張する」と述べました。
同じ日、中国外務省の劉為民報道官は、シリア問題に関する国際社会の行動について、「シリア情勢の緩和、政治的解決の推進、中東地域の平和と安定の確保に有利でなければならない」と強調しました。(鵬、中原)
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