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 国家統計局 「経済成長の制約要素が増加」と発表

2012-03-17 19:04:54     cri    

 中国国家統計局の馬建堂局長は17日、「これまでに中国経済の早い成長を支えていた有利な要素がある程度弱まりつつあり、中国経済の比較的早い成長を制約する要素が増加している」と明らかにしました。

 馬局長は『2012中国発展ハイレベルフォーラム』年次会で、「中国労働力資源の優位性は弱まり、人口ボーナスは減っている。2011年、中国労働力資源の総人口を占める割合は初めて下がった。生産要素としての労働力が減少する一方、高齢者人口が増加している。これは中国経済の今後の発展に必ず影響を与えるものである」と指摘しました。

 馬局長はまた「資源環境の制約は日増しに顕著となるが、しかし経済の高度成長は大量のネルギー資源を必要とする。世界の国々に比べ、中国人1人あたりの資源保有量は少ない。中国が進めている汚染防止活動はかなり進展を遂げたが、汚染物の排出は依然中国が直面しなければならない大きな問題となっている。環境汚染は深刻で、汚染処理のコストも速く増加している」とし、「中国経済の安定的かつより速い発展を推進するため、構造調整とモデル転換にいっそう力を入れなければならない」と語りました。(白昊、kokusei) 暮らし・経済へ

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