イランとIAEA・国際原子力機関の調査団が再開した協議が21日、テヘランで終了しました。双方は引き続き協議を行うことを決定しました。
現地メディアの報道によりますと、二日間にわたる協議は、双方の協力と相互理解の内容に関わるものだということです。イラン外務省の報道官は21日の記者会見で、「原子力の平和利用はイランの正当な権利であり、この権利を大国との取引に利用するつもりはない」と述べた上で、イランの核の権利については「交渉の余地なし」と改めて強調しました。
同日、イランのサレヒ外相は、「イランはEUの頼りになるエネルギー供給国になれる。イランの外交政策の基盤は、世界各国との関係強化だ。欧州諸国はイランに対してより独立した外交政策をとるべきだ」と述べました。
一方、イラン防空部隊は21日、南部地区で大規模な防空演習を行いました。外国による核施設への空爆の対応能力や防空部隊の間の協力強化を目的としています。(ooeiei、中原) 国際・交流へ
| ||||
| © China Radio International.CRI. All Rights Reserved. 16A Shijingshan Road, Beijing, China. 100040 |