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 仏独、ユーロ圏の経済政府の樹立を主張

2011-12-02 15:33:43     cri    
 フランスのサルコジ大統領は1日にフランス南部の町・トゥーロン市で行った演説の中で、5日に、ドイツのメルケル首相と共同で、EU・欧州連合条約の改正や真のユーロ圏の経済政府の樹立について提案することを明らかにしました。

 サルコジ大統領は、フランスとドイツは共に、新しい条約の制定作業を行い、欧州連合の創設を定めた、マーストリヒト条約にとってかわることを強調しました。

 欧州中央銀行について、サルコジ大統領は「独立性は保たれるが、欧州がインフレやデフレのリスクにさらされたことについて、責任を取り、必要な行動を取るべきだ。しかし、危機干渉への時間と方法は、欧州中央銀行が自ら決めなくてはならない」と強調しました。

 これに対して、欧州中央銀行のドラギ総裁は「もしユーロ圏各国が財政の融合により力を入れるならば、中央銀行は拡大している債務危機に対応するため、より多くの措置を講じたい」と示しました。(朱丹陽、吉野)国際・交流へ

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