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 米ロ、宇宙ホテル計画を策定

2011-10-19 16:52:27     cri    
 ロシア連邦宇宙局の有人宇宙飛行プログラムを担当しているクラスノフ局長は18日、「ロシア宇宙局はすでに国際宇宙ステーションの運用期限を2028年に延長するミッションを定めた」と述べました。

 クラスノフ局長は、「今後、国際宇宙ステーションは科学実験のみでなく、組み立て作業にも利用できるようになる。ここでは大型宇宙飛行設備を組み立てて、必要に応じて比較的低い軌道からそれを地上、あるいは地上に近い軌道に送ることが可能になる」と紹介しました。

 国際宇宙ステーションプロジェクトは1998年にスタートし、ロシアやアメリカ、カナダ、日本、ブラジル、欧州宇宙機関など16カ国が参加しています。当初の計画では、このプロジェクトは2013年に終了する予定でした。しかし、2003年に発生したアメリカコロンビア号の空中分解事件の影響を受けて、その建設が延期されました。その後、宇宙ステーションの運用期限は2020年に延長することが決定しました。

 この日、ロシアのユーリ・ガガーリン宇宙飛行士訓練センターの責任者は、「2020年までに、一般旅行者のための初の宇宙ホテルが実現する可能性がある。現在、ロシアとアメリカはすでに宇宙ホテルに関連する計画を策定した。一部の国は一般人の宇宙旅行を保障するためのシステムの開発に取り組んでいる」と明らかにしました。(董燕華、中原)国際・交流へ

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