オランダのハーグで4日間にわたって開催された化学兵器禁止機関第66回執行理事会会議が7日に閉幕しました。長期駐在代表の張軍大使は会議で、「国際社会は、化学兵器の廃棄が延期されている問題を重視し、それによるマイナス影響を最低限に抑えるべきだ」と呼びかけました。
化学兵器禁止条約に基づいて、2012年4月29日までに旧日本軍がかつて中国に遺棄した大量の化学兵器は廃棄されなければなりませんが、その主要な任務を担う日本は、この期限内には廃棄できないと正式に発表しました。
これについて張軍大使は、日本が化学兵器禁止機関の枠組内に建設的かつ事務的な態度で中国と話し合い、できるだけ早く解決案を達成するよう促しました。(イツゴウ、丹羽)
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