会員登録

中国四川大地震の復興、世界救援史上の奇跡となる

2011-05-12 14:47:36     cri    
























autostart="true"


















src="mms://media.chinabroadcast.cn/japanese/20110512ri.wma">BR>



type="video/x-ms-wmv"













width="300"



height="44">

 イギリスの哲学者・ベーコンは「自然を越える奇跡は、いつも災難を克服する時に出るものだ」と言いました。3年前、マグニチュード8の大地震に見舞われた四川大地震の被災地では、現在、「すべての家族が家を持ち、各戸に就業者がおり、住民はみな社会福祉を享受でき、インフラも整備され、経済も発展し、生態環境も大いに改善した」という光景が見られます。そうして、人々はベーコンの言葉には真理が含まれていると実感することができます。今日の中国リポートは、四川大地震発生後3年で、被災地の復興活動が大きな成果を収め、世界の救援史上においても奇跡となったことについてお話しましょう。

 実は、こうした力は、中国独自の救援と復興の経験から生まれたもので、1998年、数百万人の兵士と住民が共に洪水と闘い、2008年には、国を挙げて南方の豪雨に対処したことなどに遡ることができます。中国はこれらの災害から経験を汲み取り、効果ある緊急対策と復興体制を作り上げました。この体制の核心は、「人を基にする」ことで、特徴は最短時間の内に最も多くの力を動員し、最も広範な資源を調達できることです。四川大地震発生後、中国政府は「一つの省が一つの被災県を支援する」という復興原則を定め、東部と中部の19の省に被災地の復興支援活動に参加させました。大地震発生後3年、この復興政策は救済と復興の物資を確保し、救援資金を合理的に分配し、復興活動の効率とレベルを高めました。中国が全国の力を挙げて大震災に対応したことは、四川大震災発生後、復興活動が大きな成功を収めた重要な基礎だと言えるでしょう。これも中国の特色ある社会主義制度の優れた点だと見られています。

 ここ3年来、被災地の住民は、自らの力と相互援助で故郷を再建してきましたが、一方では、各省と市が、多くの人力と資金、そして進んだ発展理念を被災地に送りこみました。このほか、香港マカオ地区と海外の中国人も、大量の義捐金と物資を送ってきました。データによりますと、3年間で19の省と市が被災地に投入した救援資金は825億元に達し、民間各界からの義捐金と物資はおよそ797億元になったということです。震災復興活動は、人間の愛と人道主義的な心を示し、中華民族の「一方有難、八方支援」、「一方に困難があれば、八方から支援が来る」という伝統を示しています。

 また、四川大地震の復興活動がこれほど大きな成果を収めたことは、中国の発展と総合的な実力の向上に係わると見られています。ここ数年で、中国は国際金融危機の影響を克服し、世界第二の経済体となりました。政府が経済成長の刺激のために投入した4兆元の資金のうち、4分の1は四川大地震の復興活動に用いられています。被災地の急ピッチの復興活動は、国の発展を大きな背景としており、国の発展と進歩の縮図だと言えるでしょう。

関連ニュース
写真トピックス
コメント
今週の番組
今日熱点
快楽学唱中文歌
特集ダイジェスト
LINKS