このコミュニケは「延坪島砲撃事件は韓国軍が"朝鮮側の反撃を誘い出す"という目的からでた計画的挑発行為だ。韓国軍は朝鮮による数回にわたる警告を無視し、朝鮮の領海に"数千発の砲弾"を発射したので、朝鮮はやむを得ず自衛行動をとった。アメリカはこの事件を通じて最大の利益獲得者となった。アメリカはこの事件を口実に西部海域に空母を派遣しただけでなく、韓国とのFTA協定で大幅な譲歩を得ている」と指摘しました。(翻訳:ZHL)
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