会員登録

胡主席、「世界経済の持続的な発展に向け各国と協力」

2009-11-15 16:55:55     cri    

















autostart="true"













src="mms://media.chinabroadcast.cn/japanese/20091115ri.wma">BR>



type="video/x-ms-wmv"








width="300" height="44">

 APEC・アジア太平洋経済協力会議の第17回非公式首脳会議が15日、シンガポールで閉幕しました。今回の会議では、中国の胡錦涛国家主席が発言を行い、世界経済の回復を促し、均衡的かつ秩序ある発展を推し進めていくよう各国に呼びかけました。また、国際社会と協力し、困難を乗り越え、世界経済の持続可能で、バランスの取れた発展に寄与していくとの姿勢を示しました。

 2日間にわたる首脳会議は2つの段階に分けて行われました。14日には、地域内の関係強化について意見が交わされました。胡錦涛主席は、多国間貿易システムの構築をテーマに発言しました。そして2日目の15日は、持続的な成長の促進について話し合われました。胡主席は景気回復の勢いを保ち、世界経済の持続可能な発展を促すことについて、自らの意見を述べました。

 その際、胡錦涛主席は、「金融危機がもたらした影響や気候変動、食糧安全問題などはアジア太平洋地域、ないし世界経済の回復にとって、大きな試練である。各国は、『開放・協力』『互恵Win-Win』の原則にのっとって、世界経済の発展を促していくべきだ」と述べました。

 胡錦涛主席は、マクロ経済の連続性と安定性を保ち、効果的な措置を講じる。それとともに、消費を促進し、内需を拡大していくことによって、公正かつ自由、開放的な国際貿易・投資システムを維持していくよう呼びかけました。また、経済の回復をはかる一方で、産業構造を改革し、グリーン経済を発展させることにより、新しい経済の成長ポイントを作っていくことを提案しました。

 胡錦涛主席は、さらに経済発展の包容性について、「経済発展の質を向上させ、就業レベルを高めることにより、民生問題の解決に力を入れるべきだ」としました。その上で、「貿易融資や貸し付けの優遇政策などにおいて、発展途上国を支援し、バランスの取れた経済発展を促していくよう先進国に訴えました。

 胡錦涛主席は、また世界や地域の経済・社会で際立っている問題について自らの見解を示しました。①多国間貿易システムの健全な発展を支持すること。②気候変動問題に共同で対応すること。③さまざまなルートで地域の経済統合を推し進めていくこと。④力を合わせて世界の安全を脅かす脅威を取り除くこと-の4点を呼びかけました。

 気候変動への対応について、胡錦涛主席は「『国連気候変動枠組条約』および『京都議定書』は、国際社会が気候変動に対応する主要なルートだ。『共通だが差異のある責任』の原則は公認の基本原則である。各先進国は『バリ・ロードマップ』を守り、2012年以降も率先して温室効果ガスの削減に努めながら、発展途上国の気候変動対応能力の向上に協力すべきだ」と強調しました。

 胡錦涛主席は、さらに「APEC・アジア太平洋経済協力会議の各分野における協力を重視し、積極的に参加していく」と改めて強調し、「中国は、『平和、開放、協力』の発展を図り、恒久の平和と共同の繁栄が実現された調和の取れた世界の建設に努力していく」と述べました。

関連ニュース
写真トピックス
コメント
今週の番組
今日熱点
快楽学唱中文歌
特集ダイジェスト
LINKS