11日ジュネーブで開かれた国連人権理事会第11回会議では、中国の人権状況に対する定期審議の最終案が採択されました。
当日の会議で、中国代表団の李保東団長は「国連人権理事会定期審議作業グループの第4回会議は、2月9日に中国の人権状況について審議したあと、2月11日に審議報告を可決した。その後、中国は責任を持って各国の提案を検討してきた」と述べました。(翻訳:コオリ・ミン チェック:大澤)
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