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「常勝策略」、新作発表会及び寄贈書式典が北京で開催

2009-04-09 17:57:13     cri    


 日本の有名な作家である大川隆法さん著「常勝策略」の発表会及び寄贈式典が9日、北京の中華全国総労働組合の会議場で行われました。日本の幸福の科学出版株式会社の本地川社長、中国工人出版社の張帆社長、中華全国総労働組合宣伝部の劉迎祥氏、日中経済貿易促進協会の孔健理事長(孔子の75代目の直系の子孫)などの関係者は、発表会及び寄贈式典に出席しました。また、中国国際放送局(CRI)、中央人民放送局、北京テレビ局や、工人新聞社、京華新聞社、北京新聞社などの新聞社、あわせておよそ60人のメディア関係者が参加しました。

中国工人出版社の張帆社長

中華全国総労働組合宣伝部の劉迎祥氏

日本の幸福の科学出版株式会社の本地川社長

 「常勝策略」(日本名:常勝の法)という本は、日本の有名なベストセラー作家である大川隆法さんの著作です。この本は人間の本性を原点とし、自身の内在本質を引き出し、自身の価値の実現を強調し、苦境から成功に踏み出す力になるということです。また、世界金融危機において従業員に安心して仕事をさせ、冷静に考えさせ、合理的に休ませ、全面的に発展させることができるということです。さらに成功の動力になるのみならず、自己改善をさせることができるということです。本書は人間と仕事の関係、どのように仕事を成功させるか、時間を合理的に支配すること、人生の幸福になることの4つの部分に分けられています。大川隆法さんは美しい言葉や、さまざまな実例で幸福になる長期計画を書いています。

 この「常勝策略」は日本での発行部数が200万部に達し、経済管理部門のトップになりました。日本や世界の大手会社で従業員に一人一冊配布される研修教材に指定されています。

 (文責・写真:ken チェック:大澤)

インタビューを受けている本地川社長

インタビューを受けている孔健理事長

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