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北京2008聖火リレーの関連報道
   2008-04-28 12:28:38    cri

      

 ところで、この土曜日、北京オリンピックの聖火が長野県長野市に到着し、リレーがスタートします。長野市は日本で、冬季五輪の聖火リレーを三度も行ったことのある都市で、1998年には冬季オリンピックを開催するなど、五輪と深い関わりを持っています。

 今回の聖火リレーを前に、長野市役所は長野市実行委員会を設立し、聖火リレーの準備作業に取り組んできました。中国国際放送局の東京支局の付頴記者は聖火委員会のスタッフたちや聖火ランナーたちを取材しました。

 長野市で夏季五輪の聖火リレーが行われるのは今回が初めてです。しかも、今回の北京五輪の聖火リレーでは、何度か妨害を受け、ランナーが襲われたこともあります。ですから、長野市役所の実行委員会は、聖火リレーの安全確保を重要視しています。

 聖火ランナーの選抜は、実行委員会が責任をもって行いました。道のり18キロ500メートルのリレーには、80人のランナーが参加します。1964年の東京オリンピック体操金メダリストの早田卓次さん(ハヤタ タクジ)、1992年のバルセロナオリンピックマラソン銀メダリストの有森裕子さん(アリモリ ユウコ)、2004年のアテネオリンピック競泳金メダリストの北島康介(キタジマ コウスケ)さんなどスポーツ選手やタレント、そして一般公募の300人の中から選ばれた一般市民39人も参加することになっています。

 聖火リレーに参加する最年少のランナーは規約によって決められた年齢制限の最も下の14歳、最年長は76歳の山岸重治さんです。山岸さんは中国で暮らしたことがあり、第二の故郷・中国での五輪成功を心から願っています。山岸さんはかつて陸上競技の選手でした。

 もう一人の聖火ランナー・雪入忠司さんは今年70歳で、普段から団地のスポーツイベントやボランティア活動に積極的に携わっています。雪入さんは、ランナーに応募した日から、毎日ひそかにジョギングのトレーニングを始めました。

 アシュリーさんはアメリカのアトランタ州から来た若者で、長野の聖火リレーに参加する唯一の西洋人です。国際交流員として長野市役所で働いているアシュリーさんは、聖火ランナーに選ばれたことを知った日から、五輪関連のニュースと記事を収集し、オリンピックの関連知識を身に付けようとしてきました。彼女は聖火ランナーとして五輪のことをよりよく知るべきだと考えています。

 東洋文化を専攻するアシュリーさんは、北京オリンピックの成功を祈っており、「オリンピックの開催は、北京の人々が首を長くして待っていたことだと思う。これから、皆さんはすごく忙しくなると思う。中国・北京のみなさんはきっと力を合わせて、楽しい五輪を作り上げてくれるに違いないと信じている」という祝福のメッセージを送ってくれました。(文:KH)


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