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縁日の酒と肴
   2007-04-09 22:02:39    cri

   

 中国で一番賑やかであり最も重視され、最高に喜ばれる祝祭日、何とか大げさな言い方ですが、何はともあれナンバーワンといえる旧正月、春節がまずは終わりまして、北京は正常らしい状態に戻りました。というのは、中国でいう正月期間は15日ありまして、農村では2月の24日まで正月気分を味わうわけです。いいですな。

   

 さて、これは旧正月の最初の日のことでしたが、家内の実家近くに竜潭湖という湖があり、一年一度のここでの「廟会」これは日本語では縁日の市でしょうか。ここ竜潭湖公園の「廟会」は北京の四大縁日の一つに数えられていますが、家内の実家についた後、私は暇なので一人でぶらぶらとここの「廟会」をのぞきに行きました。案の定、すごい人出でしてね。私の期待したとおり、今年も北京や天津などの名物といえる軽食の屋台や玩具の出店が出たり、この寒いのに賑やかなことでした。曲芸、京劇をやっていたり、出店では正月の飾りやぬいぐるみ、中国の風車、飴細工、民間の絵画などを売っていましてね。

   

 もちろん、この林涛の目当ては酒のつまみになるような軽食です。酒?酒でしたら、家内の実家に来る途中のスーパーで、北京の地酒「二鍋頭酒」の小瓶を二本買ってジャンバーのポケットにちゃんと入れてきました。実はこの「廟会」の軽食には色々あって、焼きそば、バーベキュー、イカや貝などの海鮮、鳥と色々なもので作った団子などの串焼き、タンタン麺、イスラム風の煮物や炒めもの、お菓子などなど、一体いくらあるかわかりませんが、私が酒のつまみにしたのは「炒肝」といって、よく煮込んでやわらかくなった豚の肝臓と腸を醤油と味噌味で炒めて煮たのにお湯を入れて沸騰させ、水で溶いた片栗粉を入れてドロっとさせたものです。これはまあまあでしたね。自分でも作れますが、自分で作ると肝臓や腸を沢山入れるので体によくないからやめてます。

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