
先週の月曜日でしたか、当日の新華社通信によりますと、中国西北部の陝西省文物考古研究所は、この省の中心地である西安市の郊外で、いまから2200年前の前漢後期の陵墓を発見し、その墓室から10数個もの磁器が見つかり、そのうちの5個か6個には液体が入っていたというんですね。この研究所の人は、これについて 「この液体が酒だとわかれば、いまから2000年以上前の漢王朝の人々の酒文化。?いやそんなことはいってませんが、食の文化を研究する上で大きな価値がある」と話したらしいんですが、もしその液体が酒だと判明すれば、どんなものだったんでしょうね。2000年以上も前の人のことを知りたいものです。もちろん、そのお墓はお金持ちが埋葬されていたんでしょうね。でないと、あの世に持っていこうと、せっかくのお酒を埋めたりはしないでしょうね。
さて、最近はテレビで古代の皇帝を描いたドラマみたいのをやってますが、当時は宴などでは、いまのような便利な爵(しゃく)、あの両側から口に流し込めるようになっていて二つの角みたいなものがついた爵、そして両手でがぶ飲みできるようになっていると思われる、へへ!これは林涛だけがそう思ってるんでしょうが、上の口が大きい尊(そん)などで飲んでるシーンをよくみますが、私はどんな味のするお酒なのか、また飲みにくい酒器を使ってるなあと思いますがね。ま、この林涛はあのような杯を使ったこともないので、酒がうまければどんな杯でもいいんだと苦笑いすることがよくあります。で、当時の酒はいったいどんな味がしたんでしょうね?
|