「小尾羊中国本格火鍋モングル風しゃぶしゃぶ」日本第一号店である東京新大久保店は28日開店しました。
『小尾羊火鍋』は2001年に中国で創立され、本社は内モングル包頭市にあり、中国における最も規模の大きい飲食チェーン店の一つです。現時点では、中国内陸と海外で700店以上の加盟チェーン店が開かれたという。
内モングル特有な食材が使われ、独特な味、栄養たっぷりの鍋料理は中国でブームを起こし、モンゴル族伝統的なステーキシリーズも中国各地に広がり、好評されています。店で使われているお肉は、厳選された成長期6ヶ月から8ヶ月の子羊のお肉だけを使用、極上の品だそうです。
小尾羊火鍋のスープは、牛骨髄と鶏ガラからだしをきかせ、濃厚な香り、純粋な味が特徴。また、モンゴル、チベット、中医学の「四気五味、昇降浮沈、帰経」の理論によって処方された小尾羊特別配合した薬剤を使い、スープの中には人体に必要とされた微量元素とアミノ酸が含まれ、血行の改善、体のバランスを保つ効果があるという。
『小尾羊火鍋』は新大久保のほか、第二号店の池袋西口店を準備中です。
詳しくは http://www.syooyo.com/ まで。
CRI東京支局王穎穎
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