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第19回党大会の報告が台湾の方向性を明示した=張志軍主任

2017-10-19 11:57:37     cri    

 中国共産党中央台湾活動弁公室、国務院台湾事務弁公室の張志軍主任は18日、第19回党大会において中国共産党第18期中央委員会を代表し、習近平氏が行った報告の中の、台湾に関する内容について、記者のインタビューに答えました。

 張主任は、「第19回党大会での報告は、台湾に対する活動の根本的な目標と主要任務を明確にした。『台湾問題を解決し、祖国の完全な統一を実現することは、全ての中国人の共通の願いであり、中華民族の根本的な利益のありかでもある』と強調した」と指摘しました。

 張主任は、「第19回党大会の報告は、台湾に対する活動の基本的方針と基本的原則を明確にした。『引き続き「平和統一、一国二制度」の方針を堅持しなければならない』と強調するとともに、『一つの中国の原則は両岸関係の政治基盤である。一つの中国の原則を具現化する「九二共識(92年コンセンサス)」は両岸関係の根本的な性質を明確に定義しており、両岸関係の平和発展を確保するための鍵となるものだ』と強調した」と述べました。

 張主任はまた、「第19回党大会の報告は、台湾に対する活動の重要な理念と主な措置を打ち出した。『両岸同胞は運命を共にする肉親、家族である。我々は「両岸一家族」の理念を持ち、台湾の既存の社会制度と台湾同胞のライフスタイルを尊重し、率先して大陸の発展のチャンスを台湾同胞と分かち合いたい。そのために、両岸の経済と文化の交流・協力を拡大し、相互利益と互恵を実現させ、台湾同胞の大陸での学習、起業、就職、暮らしに、大陸同胞と同様の待遇を次第に提供し、台湾同胞への福祉を増やしていく』と強調した。そして報告は、『台湾独立』の分裂の企みに反対する揺るぎない意志とはっきりとした態度を表明した上で、台湾同胞を含む全ての中国人に対して切実な期待と偉大な呼びかけを示した。『中華民族の偉大な復興を実現することは、全ての中国人の共通の夢だ』と強調した」と指摘しました。

 張主任はさらに、「習近平総書記が第19回党大会の報告の中で台湾に対する活動を述べた際、会場内には長い拍手が7回わき起こった。これは、習総書記が述べた党中央の台湾に対する方針と原則的立場が、全党と全国各民族人民が国家の統一を求める共通の願いと、『台湾独立』に反対する揺るぎない意志を凝集したもので、代表たちの共感と心からの支持を得たことを示している」と強調しました。(玉華、謙)

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