|
2
|
日増しに深刻さを増すテロ脅威に対応するため、アメリカ政府は8日、「対暴力的過激主義タスクフォース」と「グローバル・エンゲージメント・センター」の設置を含む一連の新しい措置を講じると明らかにしました。
ホワイトハウスの国家安全保障会議(NSC)のプライス報道官は声明を発表し、「昨年末、フランスのパリで起きた同時多発襲撃事件や、アメリカのカリフォルニア州サンバーナディーノの福祉施設で発生した銃乱射事件は、アメリカと国際社会及びプライベートセクターが「イスラム国」による勢力拡大工作に対抗する措置を講じる必要があることを証明するものだ。アメリカ国土安全保障省と司法省は新組織「対暴力的過激主義タスクフォース」を立ち上げ、アメリカの各機関によるテロ対策活動を統合するとともに、国務省は新組織「グローバル・エンゲージメント・センター」を設置し、外国政府機関などと協力し、「イスラム国」や「アルカイダ」などのテロ組織による、ソーシャルメディアなどを駆使した宣伝工作に対抗する方針だ」としました。(殷、む)
| ||||
| © China Radio International.CRI. All Rights Reserved. 16A Shijingshan Road, Beijing, China. 100040 |