パレスチナ自治政府のアッバス議長とイスラエルのオルメルト首相は6日、ヨルダン川西岸の都市エリコで3時間に亘る会談を行いましたが、パレスチナ・イスラエル間に存在する核心問題には言及しなかったということです。
イスラエルとの交渉を担当するパレスチナのエレカト首席代表は会談後の記者会見で、「双方は、建設的な会談を行い、、パレスチナの建国をめぐって、近いうちに、一連の会談を行うことを約束した」と述べました。
また、イスラエルの報道官は、「双方は、紛争での核心問題には触れなかったが、パレスチナの建国問題などについて、今後は、会談の内容を拡大し、相互理解を深めていくことで一致した」と述べました。(翻訳:藍)
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