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イランの核交渉代表であるラリジャニ最高安全保障委員会事務局長は27日、「IAEA・国際原子力機関との協力関係を調整することに関わる多くの問題について研究するため、最高安全保障委員会の中に特別委員会の設置を検討している」と述べました。
ラリジャニ事務局長はこの日、テヘランでメディアに対し、「イラン議会はすでに、原子力の平和利用計画を推進し、またIAEAとの協力政策を調整することを政府に要求する法案を採択し、憲法監視委員会も直ちにこの法案を承認した。このためイラン最高安全保障委員会は特別委員会を設置してこの問題を全面的に検討するつもりだ」と述べました。
ラリジャニ事務局長はまた、「最高安全保障委員会の核問題に関わる高官はいずれも、特別委員会のメンバーとなり、彼らが検討を終了した後、私に全面的な報告書を提出する」ことを明らかにしました。(翻訳:玉)
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