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イランのメディアが3日報道したところによりますと、日本を訪問中のイランのモシャイ副大統領は2日東京で、「安保理はこのほどイランに対する新決議を採択したものの、イランは国際社会が提出した6ヵ国包括案をいまも検討中だ」と述べました。
モシャイ副大統領は麻生外相と会談し、「安保理は、イランが包括案をいまも検討中だという事実を無視し、イランに対する決議を採択した。これは、対話ではなく、圧力を加えることを通じての問題解決を西側諸国が企んでおり、イランの正当な権利を剥奪しようとしていること物語っている。イランは、核技術の平和利用という権利を放棄することはありえない。なぜなら、これはイラン国民の一致した見解だからである」と述べました。
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