エジプトを訪問中のイラン最高国家安全保障委員会の秘書、ラリジャニ首席核交渉代表は11日、カイロで「イランは国連安保理の5つの常任理事国とドイツの6カ国が提出した包括見返り案について、各方面と無条件に交渉を行ないたい。しかし、如何なる脅威も拒否する」と改めて強調しました。
ラリジャニ首席代表はさらに「この包括見返り案には、積極的な措置が含まれている。しかし、イランのウラン濃縮問題についてはっきりしないところがあり、それを明らかにする必要がある」と述べました。