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朝鮮のペク・ナムスン(白南舜)外相は、6日北京を離れ、中国での8日間の訪問を終えました。
ペク・ナムスン外相は李肇星外相の招きに応じて、5月30日の午前北京に到着して中国を訪問していました。
訪問期間中、温家宝首相、唐家セン国務委員がそれぞれペク・ナムセン外相と会談を行いました。また、李肇星外相もペク・ナムスン外相と会談を行いました。双方は、両国関係、朝鮮半島の核問題など共に関心をもつ国際問題や地域問題について意見を交換しました。
訪問期間中、ペク・ナムスン外相は広東省も訪問したということです。
(翻訳:ハルオ)
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