日本の「読売新聞」が18日発表した世論調査によりますと、6割以上の日本人は、小泉純一郎首相が日中関係の悪化に責任を負うべきで、これは靖国神社参拝によるものだと認めています。
この世論調査では、大多数の日本人は日増しに悪化している日中関係を憂慮しています。7割以上がこの問題の深刻さを理解しています。