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「タバコ規制枠組み条約」締約国による始めての会議が6日ジュネーブで開幕しました。
タバコの規制とその措置の強化を主旨とする今回の会議では、WHO・世界保健機関のこの条約実施のための常設事務局の設置が討議されます。
「タバコ規制枠組み条約」は、2003年の5月に開かれた第56回WHO会議で採択されたもので、2005年2月に正式に効力を発しており、現在までに、113の国がこの条約を承認しました
WHOの関係者は、「この条約の発効約1年来、条約に規定された措置は、すでに一部の国で実施されているが、すべての締約国が条約の規定に基づき、すべてタバコの箱に喫煙による危害を表示することには3年が必要であり、タバコの広告と販売の促進などを全面的に禁止するには5年かかる可能性がある」と述べました。
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