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WHO・世界保健機関の専門家は12日、「円滑な情報と物資や人材資源の充足を確保することは、発病の恐れがある新型インフルエンザに迅速に対応する重要な前提である」と指摘しました。
東京で行われた新型インフルエンザ対策を協議する国際会議では、WHO西太平洋地区事務所の責任者は、「新型鳥インフルエンザに早期対応するため、関係国は順調な情報流通ルートを整えなければならない。また、十分な医薬品の備蓄を確保し、公共衛生・情報管理・疫病監視抑制などの面での人材を育成しなければならない。そして、医薬品の分配、感染地区の確定、適当な隔離措置などをいかにするかも解決しなければならない課題である」と語りました。
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