決議は、鳥インフルエンザに対する措置を弛みなく実行しなければならず、いったん緊急事態が発生すれば、緊急外相会議を開き、その対応措置を検討するとしています。また、同決議はEU以外の国家と地区からの家禽類以外の鳥の輸入を引き続き中止し、そしてこの措置を今月30日まで続けると共に、その後も継続可能性もあるとしました。