中国国際放送局紹介 日本語部紹介
Home
北京と「上火」
   2007-04-27 17:02:50    cri

 北京にいると、よく「上火(shanghuo)」って言葉を耳にします。口内炎ができたら「上火」、歯が痛いと「上火」、唇が荒れたら「上火」などなど。それに、「上火」する食べ物には、ナッツ類、羊肉、みかん、ライチ、辛いものなどがあり、「上火」しないのは、ナシとかお豆腐などとよく言われます。

 北京は乾燥しているので、「上火」になりがちです。北京の人は、こういうことを子供の頃からその都度言われて身に付けていくのです。特に、冬や春の場合、食べ物に気を使わないと、すぐ「上火」になってしまいます。

 実は、この「上火」は漢方の「陰陽五行説」に基づいているそうです。食物にしても、陽のものと陰のものとに分かれます。(食べ物も見た目や味で決めるのではなく、その食べ物の成分つまり陰か陽で決めることも多いです。)陽のものとは体を温める作用のあるもの、陰のものとは体を涼しくするもの、というふうに理解してもいいです。それは食べ物の「熱」と「涼」と言いますが、ほかには、「温・平・寒」などの表現もあります。(編集:ミン亦氷)

北京散策
v 【北京散策】什刹海の由来 2007-04-20 16:05:33
v 北京の公園ー地壇公園 2007-04-06 10:44:37
v 北京の公園ー天壇公園 2007-03-23 13:08:13
v 北京の公園ー北海公園 2007-03-16 09:46:36
v 景山公園 2007-03-09 11:40:07
v 北京昔話ー2月2日・龍抬頭 2007-03-02 11:23:36
  • 今日のトップニュース
  • 今日の国内ニュース
  • 今日の国際ニュース

  • • 基礎中国語
     皆さんは、ここで中国語と日本語に耳を傾け、フラッシュによる動画を楽しみながら、中国の風習や伝統文化を思う存分味わうことができます……

    • 「北京ワクワク」の購入について
     中国語講座「北京ワクワク」(上巻と下巻)のテキストは、日本の皆さんが初めて中国語会話を学習するための入門編です……
    |  link  |  E-メール  |