■2013-09-24　石塚邦男様より

　「中国の人口は日本の十倍以上。女優さんの活躍の場はこれからますます増えるだろう。楽しみですが、日本からも国際的女優輩出してほしいですね……」

　関連記事はこちらhttps://japanese.cri.cn/1061/2013/08/12/142s211478.htm

■2013-09-18 下田直子様より

　「小学生のころ（今から３５年以上前ですが）、AMラジオでいつも北京放送の日本語放送を聴いていました。当時は最初に、国歌ではない別の美しいオーケストラメロディーが流れていたのが印象的でしたが、今の国家のメロディーも素晴らしいですね。

　（中略）

　追伸　日本時間の９月１６日、日本・大阪の淀川で、おぼれていた小学生の男の子を中国の留学生の方が助けて下さいました。危険をかえりみず幼い命を救おうとされた、留学生さんの行動と思いに、日本人として心から感謝するとともに、彼の優しさや愛は、きっとすべての中国の方の心にも存在していると、確信しています。とにかく中国のみなさんに「ありがとう」といいたくて、ここで書かせて頂きました……」

　関連記事はこちらhttps://japanese.cri.cn/1021/2013/09/12/142s212649.htm

■2013-09-17 引地剣爾様より

　「今朝　朝日新聞で見ました。早速検索して、ビデオ見ました。水墨画にとても興味があります。描いたことはありません。池大雅とか好きです。中国語の勉強を始めた７３歳です。今後の活躍を期待します」

　関連記事はこちらhttps://japanese.cri.cn/1021/2011/11/09/162s182683.htm

■京都市　村田康彦様より

　「8月17日の「ザ・週末をクリック」で、陳明が取り上げられていました。

　90年代「北の那英、南の陳明」といわれ、当時のポップス界を代表する歌手の一人で、日本でも規模の大きなCDショップにはアジアン・ポップスのコーナーがあって、陳明や那英のCDも並んでいることがありました。

　あれから20年近くが過ぎ、陳明も40代半ばになっていると思いますが、今でも第一線で活躍していることをこの番組で知ることができ、（なぜか）嬉しくなりました。

　今後も80年代～90年代に活躍したベテラン歌手の動向を番組で取り上げていただけると、とりわけ中年以上の者にとっては興味をひかれるのではないかと思います。」

■新潟県新発田市　新井田健司様より

　「連日の30度を超える気温にちょっとバテ気味です。

　ただ確実に秋が近づいているようで、夜になると秋の訪れを感じさせる虫たちの鳴き声を耳にするようになりました。北京の晩夏はいかがですか。

　この春の番組改編後、初めての受信報告です。

　改編後、「ニュース」の時間が短くなった上、「中国リポート」「解説」といった報道番組がなくなってしまったことは残念です。

　新番組として、「ハイウェイ北京」がスタートしましたが、中国の観光や庶民の暮らし、そして娯楽の、より一層充実した情報を放送していただきたいです。

　これからも貴局の番組で、日中の友好関係が深められたらいいなあと思います。」

■茨城県石岡市　合田浩子様より

　「十二支の切絵は以前、南米キューバに、夫の囲碁国際交流団のお伴で参加した時、日本文化として紋切を紹介しましたが、今回のは、もっと素晴らしいもので感動しました。

　さて同封の「追悼　山口裕（やまぐち・ひろし）」遺稿集をお届けいたします。

　「紫金草の会」代表の山口裕先生が４月に急逝され、紫花だいこんの盛大な告別式後、平和運動の続きとして、先生の業績やメッセージ、そして残された者の想いを遺稿集としてまとめたもので、先生の誕生日に墓前に供えました。先生の遺志を継いで、花を咲かせ、日本の平和、護憲を一歩でも前に進ませたい決意です。」

　（以上の3名様からのコメントは9月25日にネットラジオに放送されたものです）