■2011-11-16 奥村正隆　様より

「放送の開始ころのスタッフ、機材、等の展示写真、当時の台本、どのような場所と環境に置かれていたか、その中で当時の放送作業を再現した展示には見ごたえがあり、このような状態でも伝えることへの使命感を持ち続けることの大切さを示していると痛感した。これは国を超え体制を超える共通した放送人の心であり、現在を生きる私たちにも忘れてはならないことを伝えるものでしょう、現状の国内外のあやうい時に今一度この原点に立ち戻る時間も必要に想う……」

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■2011-11-14　藤田よしたね　様より

「歌が上手で九州大学の出身ということですが、わたしの家族も九州であり、九大関係者が多いものですから身近に感じます。 北京は一度きり行っただけですから、もう一度機会を作って訪問したいと思っています。其の際には放送局も拝見したいと思っています。 会える日を楽しみにして……」

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■2011-11-13　奥村正隆 様より

「とても良いことですね、今後とも継続されるように望む、企業の国籍を問わない傾向はかなり進むだろう、人材は中国だけではない周辺国も相手となる、日本も同様だ、ある意味で大変な時代だ、ただ心配なのは文化生活における摩擦が増えるこの面での体制を早急に造めないと大きな誤解を生み両国の社会問題化をうむ点への大枠を理解し就労、保障など相談できる窓口、両国の情報網など多くの条件整備が求められる、急げ」　

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■2011-11-15　奥村正隆　様より

「見事な作品が展示されていて見ごたえのある展示会となり喜ばしいことです、また７０年という時の重さと人々の交流の深さを見る想いです、映像による展示会の様子は更にせまるものがあり、短いですが見る集中力で楽しみました。　何回か再生して見たよ　ありがとう」

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