世界で唯一の生存しているパンダの3つ子が9日、そのお母さんパンダの「菊笑(ジーシャオ)」と再会しました。これからは人の手を離れ、お母さんパンダがこの3つ子を育てます。これはメスパンダが1頭で3つ子を育てる世界で初めてのパターンだということです。
この3つ子パンダは、今年7月29日に広東省広州市の動物園「長隆野性動物世界」で誕生してから、満1ヶ月、開眼、100日目などの重要な時を無事過ごしてきました。動物園のパンダセンターでは、まず3つ子が部屋に入りました。お姉さんパンダと上の弟パンダは部屋に入るとすぐ抱き合ってじゃれあっていました。一番下の弟パンダはすぐ横になり眠りにつきました。
その後、お母さんパンダが部屋に入れられました。入った後、お母さんパンダは、一番下の子の匂いをかいだ後、遊んでいるお姉さんパンダを懐に抱きました。その後、お母さんパンダは、眠り込んでいる一番下の子の傍に座り昼ごはんを食べ始め、お母さんパンダが自力で子供たちを育てる段階に問題なく移行しました。
関係筋によりますと、体重がそれぞれ8キロを超えた3つ子は同日からお母さんパンダと暮らし始めるということです。このパンダの家族は毎日4時間、一般に向けて公開されるということです。(hj 小山)暮らし・経済へ
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