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アメリカのオバマ大統領は4日、2日間にわたるポーランド訪問を終えたこの日、ワルシャワでウクライナのポロシェンコ次期大統領と会談を行いました。双方はウクライナ危機の解決や、同国への経済援助及びロシアへのエネルギー依存の減少などについて意見を交わしました。
オバマ大統領は、「ウクライナは自ら国の未来を決定すべきだ。クリミアが占領され、その主権が侵犯されている事実をアメリカは受け入れることはできない。ロシアが引き続きウクライナの安定に危害を与えるならば、それは、ロシアの更なる孤立を招き、かつ、更に大きな代価を払うことを意味する。西側はロシアに更に多くの制裁を加えることになるからだ」と述べました。
ポロシェンコ次期大統領は、エネルギー問題でアメリカのウクライナへの支援に感謝を表しました。
また、オバマ大統領は同日に、ポーランドの体制転換25周年の記念イベントで談話を発表し、「私はアメリカ及び北大西洋条約機構(NATO)加盟国を代表してワルシャワに来た。これは、アメリカのヨーロッパの安全に対する約束を証明するためだ。ウクライナ情勢の悪化を鑑み、アメリカはこの地域での軍事的な存在を増やすつもりだ。これは誰かを脅かすためではなく、盟友の安全と領土保全を保護するためだ」と述べました。(玉華、高橋)国際・交流へ
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