シリア政府軍は14日にキリスト教徒の町・マアルーラを反体制派から奪還し、今年に入ってダマスカス北部のカラムン山間部での勢力を拡大しました。政府軍は現在、マアルーラ周辺の反体制派武装群を一掃しています。政府軍がマアルーラを奪還したことによって、カラムン山間部に反体制派の主要拠点はなくなったということです。
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は14日に「これまでレバノンに避難したシリア難民の数は101万4000人に達している。4月14日に国際連合世界食糧計画(WFP)はレバノン各地にいる65万人のシリア難民に食糧供給カードを配ったほか、新たにレバノンに避難した難民1万1500人に直接食料を配った」と紹介しました。
化学兵器廃棄については、シリアが提案した計画にもとづき進入禁止とされる施設にある化学兵器を製造する原料のほか、4月13日までに廃棄が予定されていた化学兵器の国外搬出作業が完了し、27日までにはすべての化学兵器の国外搬出作業が完了するということです。(Yin、吉野)国際・交流へ
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