
ミシェル夫人の今回の訪中は習近平国家主席の彭麗媛夫人が招待したもので、20日から26日までミシェル夫人の母と2人の娘も同行して、北京のほか西安と成都を訪問する予定です。
中米両国関係の歴史上、米国の「ファーストレディー」が単独で中国を訪問した先例としては、1995年に当時のヒラリー・クリントン大統領夫人が北京を訪れ、国連婦人大会に参加しましたが、「ファーストレディー」が単独で他の目的がなく中国を訪問するのはミシェル夫人が最初です。
中国外交学院国際関係研究所の李海東教授は、「表面的には政治とは関係ない訪問のようだが、米国の大統領夫人が単独で中国を訪問するということだけで政治的な意味がある。またこの後、まもなくオランダで開かれる核セキュリティ・サミット期間中に中米元首会合も行われる。元首は政治的相互信頼を語り、夫人は民間の相互理解を促進する。これは現在の複雑な中米関係において疑いなく『ソフト調整』になる。このような『ソフト調整』は中米関係の長期的な発展にまさに必要なものだ」と述べました。(玉華、大野)
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