
諸建芳チーフエコノミスト
中国共産党中央政治局は30日経済活動会議を開き、今年上半期の中国の経済情勢と下半期の経済活動を分析・検討しました。中国の証券会社、中信証券(CITICセキュリティーズ)のチーフエコノミスト諸建芳氏は31日、席上「上半期の中国の投資の成長は昨年よりやや減速している。今年のGDP7.5%の成長目標に対して、投資の成長率は21-21%を維持するのが適切だ」と述べました。
諸建芳氏はさらに、「上半期の投資が減速した原因としては、現在の投資では製造業の投資が固定投資の3分の1を占めており、この部分の生産力過剰がかなり深刻であること、上半期の世界経済の成長が望ましいものではなく、外需が弱いうえ、中国の輸出を制限していること、そしてファンドや不動産の投資も減少していることなどが挙げられる」と述べました。(玉華、大野) 暮らし・経済へ
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