会員登録

 中国 米の「中国脅威論」を批判

2013-05-07 17:12:00     cri    
 中国外務省の華春エイ報道官は7日、北京での記者会見で、「米国防総省は毎年、中国軍事力年次報告書を発表し、中国の正当かつ正常な国防建設を勝手に批評し、いわゆる『中国軍事脅威論』を撒き散らしているが、これは中米双方の相互信頼と協力にマイナスになる。中国はこれに断固反対し、米国に申し入れを行なった」と指摘しました。

 米国防総省はこのほど、「2013年度中国軍事力年次報告書と健全な発展に関する報告書」を発表しましたが、記者会見の席上、この報告書についてコメントを求められた華報道官は「中国は平和発展の道を揺ぎ無く歩み、防御的な国防政策を堅持しており、アジアと太平洋ひいては世界の平和と安定を維持する強い勢力となっている。中国は自国のニーズに応じて、必要かつ適度な国防建設を進めている。これは、国家の独立、主権と領土保全を維持するためで、主権国家としては正当の権利である」と強調しました。

 華報道官はさらに、「サイバー攻撃について中国はこれまで数回にわたって立場を表明しており、いかなる形のハッカー攻撃にも断固として反対する。中国は、米国とネットワークセキュリティー問題について、建設的な対話を行いたい。しかし、むやみな批判や誇張な報道は、対話を目指す双方の努力と雰囲気を破壊するだけだ」と指摘しました。(朱丹陽)

関連ニュース
写真トピックス
コメント
今週の番組
今日熱点
快楽学唱中文歌
特集ダイジェスト
LINKS