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 王毅外相、ケリー米国務長官と会談

2013-04-14 13:23:13     cri    

 中国の王毅外相は13日、中国を訪問中のアメリカのケリー国務長官と会談しました。会談で王毅外相は、「習近平国家主席とオバマ大統領が合意した共通認識に基づき、引き続き中米協力パートナーシップの促進や新型大国関係の構築に取り組んでいく。私たちの任務は、両国首脳の共通認識を具体的な政策と実際の行動に移していくことだ」と述べました。

 王毅外相は、「双方は両国関係の発展における次の段階のロードマップを策定し、ハイレベル往来を保ちながら、年内に行われる予定の中米戦略・経済対話や中米文化交流ハイレベル協議などの定期的な対話を準備し、相互信頼と協力を拡大していく。マクロ経済政策の協調を強め、クリーンエネルギーや環境保護、都市化、インフラ建設などの分野における協力を拡大し、中米経済協力の新しい枠組みを切り開いていく。また、世界と地域の問題での意思疎通を保ち、アジア太平洋地区の友好的な交流と協力を促し、気候変動やインターネット・セキュリティなどのグローバルな課題に共に対応していく。さらに、意見の食い違いや微妙な問題を適切に処理し、試練をチャンスに、摩擦を協力に転化すると共に、中米関係を相互尊重、互恵共栄の正しい方向に沿って発展させていく」と述べました。

 これに対しケリー国務長官は、「米国は中国とともに、両国首脳の要求に基づいて、大局や長期的な利益に着眼し、両国関係の発展に関するロードマップを策定しながら、対話と協力のレベルを向上させていきたい。また、共に様々な試練に対処し、米中関係を協力パートナーシップの方向に沿って前向きに進めていきたい」と述べました。

 双方はまた、中米戦略安全対話の枠組み内でインターネット作業グループの設立に合意し、朝鮮半島情勢やイランの核問題などについて意見を交換しました。(04/13 Lin、大野) 

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