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 2013年APEC貿易相会合が閉幕

2013-04-22 14:10:44     cri    

 インドネシアのスラバヤで開かれていた2013年APEC・アジア太平洋経済協力会議貿易相会合は、21日に2日間の日程を終え閉幕しました。各国の代表は共同声明を発表し、引き続き多角的貿易体制の支持を確認した上で、貿易と投資の自由化を目指すボゴール目標達成の推進、公平かつ持続可能な成長の促進、地域間の通商協定の提携推進を表明しました。

 議長を務めたインドネシアのギタ商業相は閉会後の記者会見で会議の成果を評価した上で、今年バリ島で開かれるWTO第9回閣僚級会議に対応するAPECの姿勢について、「各国は、貿易利便化の協定、農業と発展要素の協定、経済発展が立ち遅れた国の利益などをめぐって議論を進め、またこれらの議題をめぐって展開される交渉プロセスを推進することや政治的意欲と柔軟性を持って合意達成を促進することを約束した」と説明しました。さらに地域間の通商協定の提携強化について「各国に対し年内に相互連携の枠組みを整備するよう指示した」と強調しました。

 なお、この日行われた全体会議の冒頭ではギタ商業相の提案により、雅安地震の犠牲者に1分間の黙祷が捧げられたほか、被災者にお見舞いの意を示しました。これを受けて中国商務省の高虎城報道官が感謝の意を示しました。(朱丹陽 吉野) 国際・交流へ

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