
APEC・アジア太平洋経済協力会議第20回非公式首脳会議が8日、ロシアのウラジオストク市で開幕し、中国の胡錦涛国家主席が談話を発表しました。
主催国ロシアのプーチン大統領が会議を主宰しましたが、ロシアがAPECの年次会議を主催するのは今回が初めてです。プーチン大統領は開幕の挨拶をした後、まず胡主席の発言を要請しました。胡主席は発言の中で、世界とアジア太平洋地域の経済発展についての中国の主張や、APECの今年の重点議題に対する立場を述べたほか、20年来のAPECの発展過程を振り返り、APECの将来の発展の見通しについて語ったということです。
今回の会議は、「融合して発展を図り、革新して繁栄を促進」をテーマとしています。会議に参加した首脳たちは貿易・投資の自由化や地域経済一体化、食糧安全、信頼できる供給チェーンの構築、革新と成長、協力の推進などをめぐって意見を交わします。会議は9日閉幕しますが、各国首脳は一連の重要な文書に調印するということです。(玉華、大野)国際・交流へ
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