イラン外務省のメフマンパラスト報道官は19日、主要6カ国(アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国とドイツ)がイランの核の権利さえ承認してくれれば、来週予定している会談に成果が出ると語りました。
メフマンパラスト報道官はこの日行われた記者会見で、「もしイランの核への権利が完全に承認されれば、イランは主要六か国と合意に達し、イラン核問題に対する懸念を払しょくする意思がある」と話しました。
会談期間中、アメリカとの直接対話の可能性について、メフマンパラスト報道官は「アメリカはイランとの直接対話を望むなら、イランの核の権利を完全に承認し、イランへの干渉と敵対行為を止めるべきだ」と語りました。2月初め、アメリカのバイデン副大統領はアメリカはイランと直接対話をしたいというシグナルを出しました。
なお、イランの核開発計画をめぐるイランと主要六か国の協議は昨年のモスクワ会議で重要な成果を得られませんでしたが、今月26日にカザフスタンのアルマトイで再度開催する予定です。なお、今年、イランとIAEA(国際原子力機関)は二回にわたって会談を行いましたが、いずれも進展は見られませんでした。(Yan、志摩) 国際・交流へ
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