イランの最高指導者ハメネイ師は7日、「イランは経済制裁の圧力のもとで、米国といかなる二国間対話も行わない」と明らかにしました。イランのメディアが報道したものです。
イランのメディアはハメネイ師の話を引用し、「米国は数回にわたり、二国間の直接対話を提案したが、誠意を示さなかった」とし、「米国は交渉を提案する一方、制裁を加えてイランの経済を麻痺させようとしている。これは一体、善意なのか悪意なのか」と指摘したということです。
これに対して、米国務省のヌーランド報道官は「イランは米国、イギリス、フランス、ロシア、中国、ドイツの6カ国との会談、または米国との二国間対話のどちらを選ぶかは問わず、イランの核問題解決にプラスになるのなら、米国はいずれも受け入れる」との考えを示すと同時に、イランが核問題を解決しない限り、米国は引き続き圧力をかけていく姿勢を示しました。(Katsu、山下)国際・交流へ
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