アメリカを訪問中の中国の習近平国家副主席が現地時間の14日、アメリカの国防総省で、パネッタ米国防長官、デンプシー米統合参謀本部議長と会談しました。
習近平副主席は席上、「現在中米両国はいずれも、相互尊重、互恵共栄の協力パートナーシップの構築に尽力している。両国が持つ共通利益はますます多くなり、担う共同責任もますます重要になっている。双方は両国関係の互恵共栄の発展の方向をしっかりと掴み、相互信頼を深め、協力を拡大する。同時に意見の食い違いを抑え、中米協力パートナーシップを発展させていくべきだ」と述べました。
習副主席は、「中米両軍の関係は両国関係の重要な構成部分であり、中米の協力パートナーシップの情勢に奉仕しなければならない。中米両国の国防部門が対話と交流を強化し、互いの関心事を考慮し、戦略的相互信頼を強め、安定で健全たる両軍関係を構築するために共に努力するよう期待する」と述べました。
パネッタ国防長官とデンプシー統合参謀本部議長は、「アメリカと中国はいずれも、太平洋地域の大国であり、協力の強化は双方及び世界の利益に合致する。米中両国の協力パートナーシップの鍵となるものは相互信頼である。アメリカは中国と共に、ハイレベルの相互訪問を強化し戦略的相互信頼を高めて、両国関係にプラスとなる両軍関係を築いていきたい」と語りました。(玉華、吉野)
| ||||
| © China Radio International.CRI. All Rights Reserved. 16A Shijingshan Road, Beijing, China. 100040 |