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 中国、新たな「外資系企業投資産業指導目録」を実施

2012-01-30 17:19:59     cri    
 中国国家発展改革委員会と商務省が昨年末に改訂した新たな「外資系企業投資産業指導目録」が1月30日から実施されます。改訂前の目録に比べ、対象産業の製品や技術のうち、「奨励」される項目が大幅に増加し、「制限・禁止」の項目は減少したことが目立っています。

 「外資系企業投資産業指導目録」は1995年に初めて発表され、その後、中国の経済発展と対外開放の需要に合わせて改訂を重ねてきました。今回の改訂について、中国商務省の瀋丹陽報道官は、「経済構造を調整し、経済の成長モデルを転換するために必要であり、産業のレベルアップを後押しするものになる」と述べました。また、中国現代国際関係研究院世界経済研究所の陳鳳英所長は、「奨励されるものには新エネルギー、循環型経済、低炭素経済などに関する項目が含まれていることから、バランスと調和がとれて持続可能な発展に向けた経済構造の調整を進めていくという目標がはっきりしている」と評価しました。

 自動車に関しては、「奨励」される項目から完成車の製造が削除され、かわりに新エネルギー車の重要部品が新たに加わりました。これについて、陳鳳英所長は、「新エネルギー車の研究開発が今後、経済発展のトップに立つ産業になる」との見方を示しました。

 外資導入について、目録には、先端製造業や省エネ・環境保護、次世代情報技術、現代サービス業などへの投資を奨励する内容が盛り込まれています。(鵬、小野) 暮らし・経済へ

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