アメリカのクリントン国務長官が米国務長官としては約50年ぶりにミャンマーを訪問していますが、これにより引き起こされた様々な推測に対して、アメリカ国務省のマーク・トナー副報道官は30日、「アメリカとミャンマーの接触は中国へのあてつけではない」と改めて強調しました。
この日行われたアメリカ国務省の記者会見で、「中国とアメリカのミャンマーに対する影響力争いではないか」との質問に対しトナー副報道官は、「先日も言った通り、アメリカとミャンマーの接触は中国とは関係ない。ミャンマーの情勢についてアメリカは中国と協議してきた」と語りました。
中国外務省の洪磊報道官はこれ以前に、アメリカとミャンマーが接触を強化することがこの地区における中国の影響力に影響をもたらすかどうかについて言及し、「西側諸国がミャンマーと相互尊重の基礎の上で接触を強化し、関係を改善することを中国は歓迎する。ミャンマー政府の内外政策がミャンマーの安定と発展にプラスとなることを期待している」と述べていました。(玉華、中原)国際・交流へ
| ||||
| © China Radio International.CRI. All Rights Reserved. 16A Shijingshan Road, Beijing, China. 100040 |