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 FRB/「柔軟性ある通貨政策を維持」

2011-11-03 13:21:14     cri    

 FRB・アメリカ連邦準備制度理事会は2日、「アメリカ経済は第3四半期に成長速度が上がる兆しを見せた。しかし、労働力市場と不動産市場は依然低迷しているため、現行の柔軟性ある通貨政策を維持していく」と強調しました。

 FRBはこの日に発表した声明に基づいて、アメリカの雇用創出と経済回復を刺激するため、フェデラルファンド(FF)金利誘導目標水準を0-0.25%に据え置くことにしています。

 この日、FRBはまた、来年のアメリカ経済成長の見通しを下方修正し、失業率への予測を引き上げました。さらに、欧州債務危機はアメリカ経済に巨大なリスクをもたらすとも警告しています。

 FRBのベン・バーナンキ議長はこの日の記者会見で、「今年上半期、アメリカの経済回復への制約は第3四半期から緩和されたものの、中期の経済は依然として、欧州債務危機など厳しいチャレンジに直面して、低下していくリスクにさらされている。欧州情勢に注目していくが、アメリカ経済が悪化すれば、更なる柔軟策を取る可能性がある」と述べました(董燕華、)国際・交流へ

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